何回もお問い合わせを頂いたけどなかなかタイミングの合わなかったキミ。
ようやくタイミングが合い、プレイを出来ることに♪
カウンセリングの際に「自殺に追い込むくらいキツイ言葉をかけて欲しい。年下の女の子に殺されたい願望があるんです…。」とのリクエストを頂き私もテンションがあがる❤︎
加えてこの変態は締められフェチ。
首を絞められて興奮する上に、年下の女の子に殺されたいなんて呆れたものね。
「お前みたいな気持ち悪い変態、生きてても意味ないよね?じゃあここで死んだらいいんじゃない?」
ひたすらに冷たい目で罵詈雑言を吐かれながら首を絞められる。
意識を落としてもまた無理やり戻ってこさせて絞めあげる。
私がお前の首を絞めていると「もっと!もっと絞めて下さい…!」と息を荒くしめ私の手を自分の手で握ってくる。
「ゴミが勝手に私の手に触ってんじゃないわよ!」
怒鳴られながらビンタを頬に思いっきり浴びせられる。
完全に落ちるのがくせになっているお前だけれど…ビンタで意識を落としたのは初めてのようで驚いていたわね。
でも驚いているヒマなんてないのよ。
ルーズソックスで首を絞められるのも好きなんでしょ?
普通に手で絞めてもつまらないもの…私の足と手の両方で絞めてあげる❤︎
酸素を失いどんどん真っ赤になっていく顔と紫に変わる唇。
グッタリした様子…ほんとに死んだのかしら?
まだまだ私は遊び足りないんだから勝手に死ぬなんて許さない。
伸びている変態を蹴り上げて無理やり意識をハッキリさせる。
ちょっと目を離したら自分で自分の首を絞めようともしたのでお仕置きで顔面騎乗。
ずっと座っていたら息が苦しいのかジタバタと動き出す。
「お前さっき自分で死のうとしたし、私に殺して下さいって言ってたでしょ?死ぬっていうのは苦しいものなのよ。楽に死ねるなんて思わないで。」
頭では年下の女の子に殺されたいと思っていても、身体は命を守るためなのかジタバタと暴れる。
安心して、
そんな簡単に殺すわけないじゃない。
だって殺したらもうお前で遊べないもの…。
すぐに壊れるオモチャなんてつまらない。少しでも長く私を楽しませてね❤︎
うまくタイミングが合い、ようやくプレイが出来て私としても嬉しかったです。
しきりに「殺して下さい!」というので現実で何か辛いことがあるのか心配しましたが、そんな事は特にないようで安心しました(笑)
また被虐心が疼いてどうしようもなくなったらいつでもおいで。
楽しい時間をありがとう。
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