試合で相手の女の子に負けた癖にご褒美がもらえると思ってノコノコとホテルにやってきた後輩。
「お前、なんでここに呼び出されたのか分かってるの?」
「え、だって先輩、試合に勝ったらセックスさせてくれるって約束してたからそれじゃないんですか?」
本当に呆れた後輩…。
負けたお前にそんな事させてあげるわけがないでしょう?
「お前のせいで私たちは負けたくせにふざけてるの?
しかもお前、相手の女の子にやられた時に勃起してたじゃない!私たちまで恥ずかしかったわ。」
もうお前が役立たずの変態な事は分かっている。
だから今日はせめてお前が私たちのサンドバックになれるように鍛え直してあげる…。
部屋にドスンドスンと鈍い音が響き渡る。
壁際に追い詰めて何回も何回もお腹をボクシンググローブで殴りつける。
お前は抵抗する事すら許されない。
「悔しい?でもこれは負けたお前が悪いのよ。お前が女の子にボコられて興奮する変態だから、優しい私がサンドバックになれるようにしてあげてるの。」
必死に私のパンチに耐えながらもそこをパンパンに膨らませている反省の気配もない変態。
「僕、役立たずです…。せめてサンドバックとして役に立てるようになりたいです!」
そう言うけれど…腹パンされてすぐにフラつくお前はサンドバックとしても役に立たなさそうね。
絞め技の練習台にも使ってやろう。
私の足を首に絡めて思いっきり締め上げる。
ングッという苦しそうな声を漏らしてどんどん真っ青になっていく顔。
「ほらしっかりしなさい!私が技をかけてあげてるんだから感想くらい言いなさいよ!」
落ちかけている後輩に気つけ代わりにボクシンググローブで思いっきり腹パンする。
いっそ落ちれたら楽だったでしょうけど…
これは負けたお前へのお仕置きでもあるんだから徹底的に意識がある状態で苦しめてやる。
ホテルの時間はまだまだある。
女子部員みんなの練習台として使えるようになるまでもっともっとボコしてあげないとね♡
普段はSだけどたまにM心が疼くという君。
普段はSの人を苛めているという感覚も私の中ではかなり楽しいポイントでした♪笑
楽しい時間をありがとう。
ランキング参加しているので1日1回
こちらをクリック入場お願いします♡
写メ日記もチェックよろしくです!
いろは・フェティシズム出勤スケジュール(スマホ)
いろは専用衣装(専用ボンテージ)
いろは専用所有道具
女王様データベース