カウンセリングでアナルは感じるの?と聞くと「別に感じるわけではない。」と答えたマゾ。
感じるわけではないけどアナルを指で犯されているという感覚が好きなのかな〜と思い、プレイでちょっとアナルを責めてやると女のように喘ぎ出す。
「何があんまり感じません、よ。感じまくってるじゃない!この淫乱。」
スイッチがすっかり入っているのかそう言われるだけで身体をビクビクと跳ねさせる。
お尻で感じる変態のくせに感じないなんて嘘をついた罰として浣腸をしてやる。
イチジク浣腸、2つともいれちゃお♪
もちろんすぐに排泄させるなんて事はしない。ギリギリまで我慢させる。
「あぁっ…あぁっ…もう限界です…!トイレに行かせて下さい…!」
半泣きになりながらそう懇願してくる。
「よし、じゃあトイレに行ってもいいわよ。」
許可が出ると一目散にトイレに行こうとするけど甘いわね。
私はトイレに行ってもいいとは行ったけど排泄をしていいとは言ってない。
トイレに腰掛ける私の姿を見てもう限界なのか冷や汗ダラダラのマゾ。
その姿が滑稽で面白い♡
「お願いです!!出させて下さい!!」
あまりに必死に叫ぶので優しい私はマゾにトイレに座らせてあげる。
「お前が出したいって言ったんだからお腹の中の汚いもの、全部出し切りなさいよ!!」
さらに優しい私はマゾの排泄の手伝いをしてあげるためにお腹を足で蹴りまくる。
マゾの唸り声と汚い音と臭い匂いが充満する。
「きったないなぁ。」
罵られながら排泄を見られ、それですらお前の快感なのだから呆れたもの。
お腹の中のものを全部出したら次はお腹が空いちゃうわよね〜、と魚肉ソーセージを取り出す。
食べさせてあげるわ。
勿論下のお口でね♡笑
魚肉ソーセージをお尻に出し入れするとそれすら感じるらしい。
しっかり食べさせてあげようとして奥に入れるのに、好き嫌いをするのかお尻の穴から魚肉ソーセージが出て来てしまう。
「お前、下の口で食べれないなら上の口でちゃんと食べなさい。食べ物を粗末にするんじゃないわよ。」
叱られて、えづきながらもさっきまで下の口で食べていたモノを上の口で食べさせられる。
きちんと全部食べられたからご褒美はデザート。
私の口でグチャグチャにして美味しくなったシュークリーム…。
口を大きく開けて私の口から出てくるシュークリームだったものを美味しそうに食べる変態。
私の指、自分のお尻に入れていた魚肉ソーセージ、そして私の口から出るシュークリーム。
色んなものを食べられてお前は幸せものね♪
またマゾ心が疼いたらいらっしゃい。
色んなものを咥えこませてあげる。
どこの口からか聞くのは無粋よ♡笑
楽しい時間をありがとう。
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