いつも偉そうな会社の上司。
散々私の事をコキ使って、あげくに自分のミスはこちらに押し付ける。
ロクに仕事も出来ないくせにどうしてそんなに偉そうなのかしら。
入社してすぐは我慢していたけれど、もう限界。あの最低上司の弱みを探してやろう…。
そうと決めたら身辺調査しなくっちゃね。
「目が覚めましたー?」
あら、なんでそんなに驚いた顔をしているのかしら。
私がコルセットスタイルだから?それとも身体を縄で拘束されているから?
「な、なんのつもりだ!!こんな風に拘束して!犯罪だぞ!」
ふうん、まだ自分の立場が分かっていないみたい。なら全部教えてあげよう。
「部長、会社のお金横領してますよね?あ!言い訳は良いです!証拠なら全部あるので♪
しかも新入社員の女の子にセクハラまでしてるって噂、あれも本当だったんですね。」
「デマカセ言うな!警察に連絡するぞ!」
人が説明してあげている時にぎゃあぎゃあうるさいな…
股間を蹴り上げて黙らせよう。
アハハ、ビクビクしちゃって死にかけの魚みたい☆
「私はお前からセクハラ被害を受けた女の子たちから話を聞いて、直接制裁を加えるために気絶させてここに連れてきたの。横領の件はまだ会社には言ってないけど、お前の態度次第では全部バラすからね?」
…やっと少しは自分の立場が分かったみたいね。静かになった足元を見ると、なんだか呼吸が荒くなっている。
やだ、こいつさっき股間を蹴られたのに勃起してるじゃない。
「部長、これは女の子に乱暴した罰なの分かってるんですか?
私にも散々偉そうな態度をしていたくせに…。蹴られて勃起する変態だったんですね。」
「違う!!!」
「何が違うのよ、この変態野郎!」
顔に唾を吐きかけビンタしまくる。
頬が真っ赤になろうとやめてなんてあげない。
ビンタされながらも勃起したままなのだからなんて浅ましいんだろう。
「これからお前がやった事、全部私がお前にしてあげる。そうすればお前にも乱暴された女の子の気持ちが分かって反省できるでしょ♡」
偉そうな上司。
今日からは私のストレス発散の道具♪
「次にまた少しでも変な事をしたら…お前の変態性癖全部バラして、
トイレに縛り付けて会社の女子便器にしてやるからね。」
私にそう冷たく言い放たれて絶望の表情を浮かべるお前。
けどね、私はお前が唾を飲み込んだの見逃してなんかいないわよ…?
この最低上司にグチグチ言われているときは会社に行くのが憂鬱だったけれど、これからは毎日会社に行くのが楽しみだわ♡
いつも面白いストーリーを考えてきてくれてありがとう。
今度はせっかく書いた台本を忘れないで持ってきてね♪笑
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