部屋を開けるなりいきなり土下座で「踏んで下さい!」そう頼んでくる変態。
どうやら床になりたいという願望を持っているらしい。
床になって無慈悲に大きい女の人に踏みつけられたい…変態らしい考えね。
私の体重を乗せていくと呻きながらもそこを大きくする床男。
「お前床のくせに勃起してんじゃないわよ、気持ち悪い。」
そう言われてビクつきながらも喜びに震えるお前。
「いろは女王様が思っていたより大きかったので嬉しくて…」
ちょっとそれどういう意味?笑
なんて思ったけれどまあ確かに私は大きいし並みの男性より体格が良いのでその失礼は不問にしてあげる(笑)
身長も体格もお前は私より貧相で情けないものね。
弱いものが強いものに潰されるのは自然の理なのだから当然。踏み潰して口すら聞けなくしてやろう。
そんなこんなでずっと踏まれていると不思議な質問が…
「いろは女王様は今までどんなものを踏み潰してきましたか…?」
愚問にも程がある。
お前は今まで踏んだ小石の数を覚えているの?
足元にある小さく価値のないものなんて踏んだところで気にも留めない。
「あぁ、でも小さい頃は蟻とか毛虫を踏み潰して遊んでいたかな。」
ふと幼い頃の残酷な遊びを思い出した私。そして何故か目を輝かせながらその話しを詳しく聞きたいという床男。
「あの時は踏み潰したら変な汁が出るのが面白かったけれど…お前は踏み潰しても面白い汁も何も出ないからつまらないわね。
お前も中身全部ブチまけるくらいの面白いことしてみなさいよ。」
話しを詳しく聞かせてもらえると思っていたのに急に矛先が自分にむき出して焦る様子が滑稽で面白い❤︎
「中身をブチまけるのは出来ないです…。」
「…出来ないの?私を楽しませることも出来ないお前は毛虫や蟻以下の存在ね。」
あまりにお喋りだから忘れかけていたけれどお前はただの床だったわね。
床に毛虫や蟻と同じだけの価値を見出そうとした事自体が間違いだったのかもしれない。
床男に座り込む私♪♪
お前が床になりたいと言ったのだから、どれだけ苦しくとも気持ち悪い声を出すんじゃあないわよ。
だって普通床は喋らないもの…。
ただひたすらに人の足で踏みつけられる無機質な存在。
その点を踏まえるとお前はまだまだ床にすらなれていなかったね。
今度はちゃんとした床になれるよう、また床男としての生き方を躾けてあげる❤︎
遠方からはるばるありがとう。
次はもっと出来るようになっている事を期待しているね?笑
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