黄金フェチと便器プレイ : Fetishi-SM いろは

黄金フェチと便器プレイ

黄金希望で来てくれた初めましてのフェチマゾ君。

(黄金に関しては、以前ブログ記事で上げた通りです。)

乳首も感じるようなので

まずは徹底的に乳首で遊んであげる♪

優しく触られているだけなのに、すぐにお漏らしをするだらしのないペニス…。

摘まれたり、時々爪を立てられても情けない声が出てしまう。

そんな様子に私も思わずニヤニヤ（笑）

そして匂いフェチでもある変態くんなので消臭機として使う事に....

腋や足の匂いを嗅がせるけれど、自分ではちゃんと匂いが取れたか分かりにくいので
私が黄金水を仕込む間に靴の臭いを完全消臭するように命じる。

本当は黄金が出来たら良かったけれど、
当日いきなりであったという事や、この便器が私の便意を促せないダメ便器であった事などもあり
せっせと黄金水を仕込むことに(笑)

黄金水を仕込み終わったら、
ちゃんと君が消臭機としての役割を果たせていたのかを確認する。

・・・全然匂いが取れてないじゃない。
私が君を便器として使ってあげる準備をしている間、君はサボっていたの？

そう聞くと「サボってないです！」と焦りながら答えるけれど、
実際サボっていないにしろ匂いが取れていないのならばサボっていたのと同じよ。
私にそうキツく叱られ、
足で顔を踏みにじられても君は興奮するだけだからお仕置きの意味がない。

しばらく叱られてようやく自分がサボっていた事を認めたので今回は許してあげる。
その頃には私のお腹も結構限界だったので(笑)