人間トランポリン : Fetishi-SM いろは

人間トランポリン

Fetishi-SMに来るのが初めてとのことでカウンセリングを行ったが、
圧迫と顔面騎乗のみの希望をしてきたマゾ。

圧迫が好きなの？

と聞くと踏んづけられるのが好き...と小さな声で答える。

あまりにも声が小さいので気になって理由を聞くと緊張しているらしい。

実は私はこの段階ですぐに大きい声で叫ばせてやるって決心していたのよね。笑

まずは顔面騎乗で呼吸を奪う。

息ができなくなってもがきながらもすぐにソコを大きくするあたり流石だわ☆

しばらく顔面騎乗をしたりこんな風にマゾの顔に足を置いて遊んでいた。
　

しばらくそうやっているとマゾがまたモジモジと

お腹の上に乗ってくれませんか？

と頼んできた。お腹の上も感じるのか、と若干驚いたがマゾの希望に答えて全体重で乗ってやる。

そうすると苦しそうに叫びながらもどこか嬉しそうにしている。
その様子をマゾの上で観察。
このマゾは細身なので私の圧でお腹がぺっこりと凹む。
それでも大きくさせたままなのだから相当な変態だ。

画像を見ると私の足がマゾのお腹にめり込んでいるのがよく伝わると思う。

時間が経つとお腹の上に直立されるのにも慣れたのか、

「今度はお腹の上でジャンプしてほしい」と言ってきた。

正直私の体重は一般女子の体重よりもかなりある。笑

けれどもマゾが私の人間トランポリンになりたいという気持ちが伝わってきたので、
それに答えない訳にはいかないわよね♪

思いっきり両足でマゾのお腹の上でジャンプするとマゾは今までとは比べ物にならないくらい大きな声で叫ぶ。
大きな声で叫んだところで私をより興奮させるだけ。

「そんな苦しそうな声出したってお前が飛んでほしいって言ったんだから、私が満足するまでちゃんと我慢しなさい！」

と時々喝を入れてやりつつ、最後もマゾたっての希望で片足でジャンプしてやる。

何回我慢できる？と尋ねると最初は８０回と言ってきたマゾだが、片足ジャンプをした時も割と余裕そうだったので１００回耐えなさいと指示してやる。

そうするとモジモジしながら「頑張る」と答えるのだから可愛くて仕方なかったわ（＾＾）

マゾが１００回我慢すると言ったのだから、ちゃんと１００回我慢するまではやめるつもりはなかった。
ジャンプの回数を本人に１、２、３と数えさせていたのだが最後のほうは殆どうめき声。

どうせ途中でもう無理ですと泣き言を漏らしてくるのではないかと思っていたが、叫びつつも「イきそう！」と喜んで、１００回飛び終わる頃にはすっかり射精していた。

私は新人で、まだそれほど多くのマゾと出会った訳ではないので正確ではないかもしれないが、片足１００回ジャンプに耐えれたお前はなかなか最強のマゾだと思う。

私の人間トランポリンとしての役目をきちんと果たせたのだから、お利口さんだったわよ？

他のSMクラブで大柄な女性にジャンプを頼んだら「怖いから無理」と断られたと教えてくれたけれど、
私は面白い事が大好きなのでとっても楽しかったわ。

お前も最初の緊張してモジモジした顔から最後は何かから解放されたような笑顔になっていて良かったわ。

この人間トランポリンマゾは次は２００回にチャレンジさせるつもりなので、この記録を破るマゾの挑戦も待ってるね！

いつもブログを見てくれていると言っていたのでこの記事もきっと見てくれているだろうマゾも、また定期的に記録更新においで。

いつでも待ってるわ。