特別授業
そう言って呼び出された君。
けれども何故呼び出されたのか分かっていない様子。
「特別授業ってなんですか・・・?」
何故呼び出されたのか分かっていない様子にも腹が立つ。
「君さ、私が教えてあげてる間も私の足ばかり見て全く授業に集中できていないから 成績落ちたよね?
それで私が君のお母さんに呼び出されて怒られたの。」
そうこの子は私はきちんと教えているのに全く授業に集中できないダメ生徒なのだ。
「え、僕ちゃんと授業聞いてます!先生の足なんか見てないです!」
「じゃあどうして成績が落ちてるの?
君が足フェチの変態だって事はとっくにバレてるのに言い訳しないで。」
睨みつけて叱るとすぐに自分が足フェチの変態である事を白状しだした。
「変態でごめんなさい!授業はこれからちゃんと聞くようにします!
だから先生辞めないでください・・・。」
「そんな事言われても君のお母さんに成績が落ちたらクビにするって言われてるのよ。
だから変態の君が授業に集中できるようにしないとねぇ....。」
考えた末に思いついた変態矯正特別授業。
足に興味ばかり持ってしまうのなら、
逆に足で責めまくって足への興味をなくしてしまおう。
足で君を踏みつけ、足で乳首に爪を立てる。
酷い事をされているのに感じる君の猥らな身体。
「先生が足を使って特別授業してあげてるのにまた君はそんなに勃起させて!
全然反省なんてしてないじゃない!」
足で踏まれながらきつく叱られているのに一向に反省の色が見えない様子にますますイライラしてしまう。
「変態でごめんなさい!今度から本当にマジメに授業を聞きます!」
同じ反省の弁を述べたところで変態は一生治らないことは私には分かっている。
けれどあまりにも何度も謝るので流石に可哀想になってきたので許しをあげることにする。
「酷い事してごめんね。
でもあれは君の為を思っての事なのよ。」
そう言いながら私の口の中で美味しくなったプリンを与える。
するとすぐに惚けた顔になってしまうのだから面白い♡
咀嚼している間に君が情けなくペニスからお漏らしをしているのに気づく。
本当に呆れた生徒。
少し優しくしてもらえたら調子に乗って反省の気持ちを忘れる。
「どうして勝手にお漏らしするの?本当に変態で悪い子ね!」
罰として呼吸を奪う。
息ができなくなればもう少し反省するかと思ったけれど甘かったわね。
今度は馬乗りになりお腹の上を圧迫する。
どんな酷い行為にも興奮する
どうしようもない生徒だもの・・・。
これからまたじっくり時間をかけて
先生が変態を矯正してあげるわ♪
初めましてだったけれど、
楽しいストーリープレイになり良い刺激になりました☆
ストーリープレイは大まかな設定だけでも
私と君とのセッション中にどんどんシナリオが出来上がっていくのが面白い。
嬉しい差し入れもありがとう♪
また機会があれば、特別授業しましょうね?笑
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