90分間ひたすら金玉を蹴られ続けたいというM男くん。
カウンセリングの時点で、私が大興奮(笑)
玉責め然り金蹴りは男の弱点を徹底的にオモチャにするという行為。
そんな玉遊びが私は大好きなの(●´ω`●)
金蹴りの定番(?)セーラー服に着替えてLet's Ballbusting★
被虐心も強めなM男くんだったので金蹴りでうずくまる度に私に厳しく喝を入れられる。
「お前は何のために金玉をそんな蹴りやすいところにぶら下げてるの?
私にオモチャにして楽しんでもらうためでしょう?
なら早く立ちなさい。私が遊べないじゃない。」
金玉を蹴り上げられてうずくまり黙りこくるM男くん。
当然私はその間する事がないのでヒマ。
ヒマは嫌いなので「早く起きろ〜」と言わんばかりに足蹴にする❤︎笑
なかなかに復活は早いようだけれど、少しでも遊び時間が減るのは嫌なのよね。
「10数える間に起き上がらなかったら今度はお前がギブしようが何しようが連続で10発蹴り続けるから。」
そういうとそれはマズイと思ったのかプルプルと子鹿のように立ち上げる。
「なんだ♪お前やればできるんじゃないの!」
けれどその後がまずかったわね…。
「じゃあ問題です。今まで私は何発金玉を蹴り上げたでしょう。」
泣きそうな顔で分かりません…と答えるM男くん。
「私がお前の金玉で遊んであげてるのに分かりませんはないんじゃない?
もしかして私の蹴りなんて弱すぎて数えるのにも値しなかったのかしら?」
私にそう責め立てられて半べそになりながら違います、違います、を繰り返すけれど間違えてしまったという事実は覆らない。
「答え合わせしてあげる。
これが32発目よ!」
間違えた罰と答え合わせを兼ねてキツめの1発★
そしたらまたすぐにダウンしちゃうんだもん、情けないったらないわ。
「また違う遊び思いついちゃった❤︎」
そんな私の発言に嫌な予感しかしていない顔をする。まぁその予感は当たってるんだけどね(笑)
四つん這いにならされてお尻を突き出す格好をとらされる。
「今からお前の金玉は私のサッカーボールね♪」
ぶら下がっている金玉をサッカーボールに見立ててゴールシュートをキメるように蹴り上げる☆
人間ってあまりに痛いと声も出なくなるのね。うずくまりながらまたピクピクと悶え苦しんでいる様子を眺めながらニヤニヤ(*´ー`*)
けれど全然立ち上がる様子がないので気の短い私はすぐにイライラしてしまう。
頭を掴んで無理やり立たせて壁際に追い込む。
このM男くんは私より背が低く、またガリガリなので玉の下に私の膝を潜り込ませ、ドンドン足で持ち上げていく。
自分の身体が地面から浮いたことにより当然私の膝に当たっている金玉は自分の体重の重みで潰れていく。
「痛いです!痛いです!」
そう叫ぶ姿にまた私はイタズラを思いつく。
「気持ち良い事と痛い事ってどっちが勝つんだろうね?」
感じる乳首を優しく触られながらも容赦無く上がっていく私の膝とお前の金玉。
「あれ、お前さっきまで痛いですって言ってたのになんでそんな声を出してるの?もしかして気持ち良いの?❤︎」
意地の悪い私の質問に対して喘ぎながらも「気持ち良いです…」と素直に答えながら我慢汁をパンツに染み出させる姿は滑稽ね。
「そっかそっか❤︎
気持ち良いならまだまだ金玉も余裕があるみたいだから遊べるね!」
笑いながらそう私に言われた時の表情といったら…なんて私の加虐心をそそるものなんだろう。
楽しくってついやりすぎてしまったのか…プレイが終わってからもしばらく立てない様子(笑)
また機会があるなら次はもうちょっとだけ手加減してあげる♪
一気に蹴り上げるのもだけれどジワジワと苦しめるのも私の好きなことの1つだしね。
ちょっとM格闘にも興味がある感じだったのでまた金蹴りM格闘っていうのも面白そう。
何にせよ、すごく充実した時間でした。
楽しい時間をありがとう★
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