手のかかる弟。
何回叱っても同じ悪戯を繰り返す。
しかもその悪戯の内容が悪質で、
私の下着を盗んで自分の身につけるという変態な悪戯。
最初のうちは怒られたら反省する素振りはあったのに…叱られ慣れてしまったのか素振りすら見せなくなった。
お姉ちゃんがいつまでも優しいお姉ちゃんだと思っていたら大間違いなのよ?
「お尻を出しなさい。」
冷たく言うもまだ冗談だと思っているのかヘラヘラと笑う弟。
本気だと分からせるためにビンタする。
一発じゃ分からないだろうから何発も何発も…顔が真っ赤になるまで許してあげない。
観念したのかお尻を出したけれど、
やっぱり少し遅かったわね?
一回言われた時にすぐお仕置きを受けていたら軽くで済んだかもしれないのに。
「ごめんなさい!反省しました!もうしません!痛い!!!」
「お前は何回もそうやって口先だけで謝ってきたよね?だからお姉ちゃんもう信用出来ないの。」
いくら泣き叫んだところでパパとママは留守なんだから助けてなんてくれないわよ。
言いつけるって?
…言いつけてみなさいよ。お前の変態な悪戯も全部パパとママに言いつけてやるからね。
顔とお尻が真っ赤になって情けない。
変態な弟にはお似合いの格好だわ。
「そんなに下着が好きならこれあげるからずっ〜とこれを着て生活しなさい。学校に行く時もずっと、よ。
あ、そういえば来週修学旅行だったわよね?忘れずに着けて行きなさいよ。途中で脱いだり別のものに履き替えたりしまら酷いことするからね。」
「お姉ちゃん酷いよ…。」
そう言いながらも、同級生に女物の下着を着けていることがバレたらと考え興奮したのかおちんちんからお漏らしをする。
本当にどうしようもない子ね。
お漏らしをする悪いおちんちんはお姉ちゃんがビンタで躾直してあげなきゃね…。
パパとママはまだまだ帰ってこない。
今だけは【姉】と【弟】ではなく
まるで【支配者】と【奴隷】の関係。
楽しい時間はまだ始まったばかり…。
ストーリープレイはお姉ちゃんや上司、後輩、先生、生徒…何にでもなれるから楽しい♡
面白いお話をありがとうね。
君が持ってきてくれた台本のアナザー版のような感じでこの記事を書いてみました^ - ^
交換小説のような感じがして書いているのも結構楽しかった(笑)
遠方からとの事で次に会えるのがいつになるのか分かりませんが、
また大阪に寄った際にはよろしくね。
楽しい時間をありがとう☆
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